1冊の本に出逢いました
2011年12月1日

「気づいた時が出発点」と表紙に書かれたその本は、長崎の一ノ瀬さんという方の

一言を子供さんがまとめて本にしたものです。

ページをめくるたびに「あ、そうそう」とか「え~なるほど」とかの言葉がつい出てくる内容が

ぎっしり書かれてありました。そして、本当に感動したのは、お父様が言われた言葉を

皆さんがしっかり受け継いで本にまでしたという事です。

私は親の言葉をどれだけ受け継いでいるかと考えた時、反省しきりです。

「気づいた時が出発点」今からでも親孝行の足りなかった分頑張ります。

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